会社のホームページ、作ったままになっていませんか|更新で変わることと続けるコツ

「ホームページは数年前に作ったきり」「お知らせの最終更新が何年も前のまま」。そんな会社は珍しくありません。ホームページは、作ったときがいちばん新しく、放っておくと少しずつ古くなっていくものです。結論から言うと、まずは連絡先・サービス内容・問い合わせの入口・スマホでの見え方の4か所を見直し、ブログはお客様によく聞かれることから書くと続けやすくなります。この記事では、更新が止まると何が起きるのか、まずどこを直せばいいのか、無理なく続けるコツをまとめました。
更新が止まったホームページで起きること
ホームページの更新が止まっていても、すぐに困ることはあまりありません。だからこそ後回しになりがちですが、見る人の目には次のように映っていることがあります。
- 「今もやっている会社なのかな?」と不安になる:お知らせの最終更新が何年も前だと、営業しているのかどうか分からなくなります
- 情報が古くて問い合わせにつながらない:電話番号や営業時間、サービス内容が今と違うと、せっかく興味を持った人を逃してしまいます
- スマホで見づらい:作った時期によっては、スマホで文字が小さかったり、ボタンが押しにくかったりします
- 検索で見つけてもらいにくい:新しい情報が増えないと、検索から入ってくる入口も増えません
今は、会社のことを知った人の多くが、スマホで検索してホームページを確かめます。ホームページは、問い合わせの前の「最後の確認」の場所になっていることが多いのです。
まず見直したい4つの場所
いきなり全部を作り直す必要はありません。まずは次の4つを確認してみてください。
1. 連絡先と営業時間
電話番号、住所、営業時間、定休日が今と合っているか。当たり前のようですが、いちばん大切で、いちばん古くなりやすい場所です。
2. サービス内容と事例
今やっていないサービスが載っていないか、逆に、今いちばん力を入れている仕事が載っているか。最近の事例や写真があると、「今の会社」が伝わります。
3. お問い合わせの入口
スマホで見たときに、お問い合わせのボタンがすぐ見つかるか。フォームを送ったら、ちゃんと届くか。一度、自分で送って試してみることをおすすめします。
4. スマホでの見え方
自分のスマホでホームページを開いて、文字は読みやすいか、写真は崩れていないか、ボタンは押しやすいかを見てみましょう。お客様と同じ目線で見ると、直したいところがすぐに見つかります。
ブログやお知らせを、無理なく続けるコツ
情報を新しく保ついちばんの方法は、ブログやお知らせを少しずつ更新していくことです。とはいえ、「何を書けばいいか分からない」「書く時間がない」という声をよく聞きます。
お客様に聞かれたことを、そのまま記事にする
いちばん書きやすく、いちばん役に立つのは、お客様によく聞かれる質問への答えです。同じことで迷っている人が検索したときに見つけてもらえるので、検索からの入口にもなります。
ほかの発信と組み合わせる
YouTubeの動画を作っているなら、その内容を文章にまとめてブログにできます。動画の台本や撮影でお話しいただいた内容は、そのまま記事の材料になります。ひとつの取材から、動画・ブログ・SNSと、いくつもの発信が作れます。
ペースは「止まらない」ことを優先する
最初から毎日更新を目指すと、続きません。月に数本でも、止まらずに続けることのほうが大切です。書く日を決めておくと、習慣にしやすくなります。
書いたら、SNSやGoogleマップでも知らせる
記事を書いたら、SNSやGoogleビジネスプロフィールの投稿でも紹介すると、読んでもらえる機会が増えます。Googleマップの整え方は「Googleマップで見つけてもらうために」で紹介しています。
「自分たちで更新できるか」も大事なポイント
更新のたびに制作会社に頼まないといけない、管理画面の使い方が分からない、という理由で更新が止まっているケースもあります。作り直しや保守の見直しを考えるときは、誰が、どうやって更新するのかまで一緒に決めておくと安心です。
お手伝いするときにやっていること
Webconnectでは、ホームページの制作だけでなく、作ったあとの更新やブログの運用もお引き受けしています。
- 今のホームページの見直し(古くなった情報、スマホでの見え方、問い合わせの入口)
- お客様によく聞かれることを取材して、ブログ記事にまとめる
- YouTubeの動画の内容を、ブログやnoteの記事に仕立て直す
- お知らせや記事の更新作業をまるごと代行する
「作り直すべきか、今のままで直せるのか分からない」というご相談もお受けしています。
まとめ
ホームページを「作ったまま」にしないためのポイントは、次のとおりです。
- 更新が止まると「今もやっている会社?」と不安にさせてしまう
- まずは連絡先・サービス内容・問い合わせの入口・スマホでの見え方を確認する
- ブログは、お客様によく聞かれることから書くと続けやすい
- 動画やSNSと組み合わせて、ひとつの取材から何本も作る
- 誰が、どうやって更新するのかを決めておく
「うちのホームページ、どこから手をつければいい?」という段階からでも大丈夫です。お気軽にご相談ください。